アメリカJCC|血統データから見える傾向を整理
ここではアメリカJCCについて、
出走予定馬の父(種牡馬)と、過去データから見た中山芝2200m×種牡馬成績を整理します。
あくまで過去データの傾向を確認する目的の記事であり、
特定の結果や馬券購入を推奨・保証するものではありません。
出走予定馬と父一覧
| 馬名 | 性齢 | 父 |
|---|---|---|
| アウスヴァール | セ8 | ノヴェリスト |
| アルビージャ | 牡8 | モーリス |
| エヒト | 牡9 | ルーラーシップ |
| サンストックトン | 牡7 | ワールドエース |
| ショウヘイ | 牡4 | サートゥルナーリア |
| ジョバンニ | 牡4 | エピファネイア |
| チャックネイト | セ8 | ハーツクライ |
| ディマイザキッド | 牡5 | ディーマジェスティ |
| ドゥラドーレス | 牡7 | ドゥラメンテ |
| ニシノレヴナント | セ6 | ネロ |
| ノースブリッジ | 牡8 | モーリス |
| ファウストラーゼン | 牡4 | モズアスコット |
| ホウオウノーサイド | 牡7 | キングカメハメハ |
| マイネルエンペラー | 牡6 | ゴールドシップ |
| マイネルメモリー | 牡6 | ゴールドシップ |
| マテンロウレオ | 牡7 | ハーツクライ |
アメリカJCC|過去5年の種牡馬成績
過去5年(2021年1月24日~2025年1月26日)のアメリカJCCにおける、種牡馬別の成績を確認します。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| エピファネイア | 2-0-0-5 /7 | 28.6% | 28.6% | 28.6% |
| ハーツクライ | 1-1-0-2 /4 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
| ロードカナロア | 1-0-1-1 /3 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
| モーリス | 1-0-0-4 /5 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| キングカメハメハ | 0-1-1-2 /4 | 0.0% | 25.0% | 50.0% |
| ステイゴールド | 0-1-0-2 /3 | 0.0% | 33.3% | 33.3% |
| ルーラーシップ | 0-1-0-5 /6 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| ドリームジャーニー | 0-1-0-0 /1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
| ノヴェリスト | 0-0-1-2 /3 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
| ゴールドシップ | 0-0-1-0 /1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| アルアイン | 0-0-1-0 /1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
過去5年の範囲では、エピファネイアが最多勝(2勝)。
また、ハーツクライは複勝率50.0%と、出走数は多くないものの安定した好走が出ています。
一方で、サンプルが少ない種牡馬(1~3頭)も含まれるため、数字だけで強弱を決め打ちしない視点は必要です。
中山芝2200m|出走馬父の種牡馬成績
次に、今回の出走馬の父が中山芝2200mで残している成績(2023年1月8日~2026年1月18日)を確認します。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ハーツクライ | 3-5-2-39 /49 | 6.1% | 16.3% | 20.4% |
| モーリス | 3-2-1-21 /27 | 11.1% | 18.5% | 22.2% |
| エピファネイア | 3-1-1-23 /28 | 10.7% | 14.3% | 17.9% |
| ルーラーシップ | 3-1-1-27 /32 | 9.4% | 12.5% | 15.6% |
| ゴールドシップ | 2-6-1-61 /70 | 2.9% | 11.4% | 12.9% |
| ドゥラメンテ | 2-4-4-21 /31 | 6.5% | 19.4% | 32.3% |
| キングカメハメハ | 2-1-2-7 /12 | 16.7% | 25.0% | 41.7% |
| ディーマジェスティ | 1-0-1-3 /5 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| ワールドエース | 0-2-0-4 /6 | 0.0% | 33.3% | 33.3% |
| ノヴェリスト | 0-1-0-4 /5 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| サートゥルナーリア | 0-0-0-6 /6 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| モズアスコット | 0-0-0-1 /1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ネロ | 0-0-0-4 /4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
中山芝2200mのコース実績では、キングカメハメハが複勝率41.7%と高め。
また、ドゥラメンテは出走数31で複勝率32.3%と、サンプル込みで見ても安定している数字です。
一方で、ゴールドシップは出走数が多いぶん、好走は出るものの勝率は低めに収まっています。
血統データからの整理ポイント
- 過去5年のアメリカJCCではエピファネイア産駒が最多勝(2勝)
- 中山芝2200mではドゥラメンテが出走数込みで複勝率32.3%と安定
- 出走数が少ない種牡馬(1~6頭程度)は、数字のブレが大きい前提で「参考値」として扱う
血統データを別角度から確認できる外部サイト
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※本記事はデータ整理を目的とした参考情報です。



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